竹田市議会 2018-03-12 03月12日-04号
今回の質問で言う公民館というのは、各自治会にある地区公民館ではなくて、市管理の文教施設の公民館と、ここで皆さんにご理解いただきたいと思いますが、平成24年災までは、旧竹田文化会館に市中央公民館もありました。ご案内のとおり、今後は竹田地区には公民館施設はないんですが、旧学区ごとに分館が地域の生涯学習の拠点として整備されております。
今回の質問で言う公民館というのは、各自治会にある地区公民館ではなくて、市管理の文教施設の公民館と、ここで皆さんにご理解いただきたいと思いますが、平成24年災までは、旧竹田文化会館に市中央公民館もありました。ご案内のとおり、今後は竹田地区には公民館施設はないんですが、旧学区ごとに分館が地域の生涯学習の拠点として整備されております。
では、次に竹田市総合文化ホール、以前は竹田文化会館と呼んでおりましたが、今度、正式名称が決まりまして、竹田市総合文化ホールと呼び改めます。こちらの文化ホールに関して、もう着工が始まりまして、平成30年の開館にどんどん準備が進んでいることだと思います。市民の中からも、まだ建設に関して否定的な声もいただきますが、私の聞く多くの声は、完成を早く待ち望む声が多く届いております。
城下町再生プロジェクトには、ご質問の市街地コミュニティセンターや新図書館の建設、そしてまた竹田文化会館の復興建設などのハード整備が主要事業として計画されているところでございます。しかしながら、こうしたハード整備は、将来の目指すべき城下町を構成していく一つの手法、手段であるというふうに捉えております。
現在、竹田市は昨年の豪雨災害からの復興と同時に、中九州横断道路の着工や、竹田文化会館、直入荘など、破損や老朽化した公的施設の再建計画を抱え、まさに市の転換期ともいえる状況にあります。こうしたハード面の整備を慎重に進めていただくと同時に、人を基軸にしたまちづくりが重要と考えております。今回は今、進行中のまちづくり政策についてお尋ねしたいと思います。
全国的にも知名度の高い歴史ある大会に育っておりますが、昨年7月の豪雨災害により、メイン会場となってきた竹田文化会館が被災した上に、マラソンコースの一部崩壊や魚住橋の崩落により、一時は大会中止をも検討されたところでありました。しかし、関係者の熱意、全国からの支援をいただき、拠点を総合運動公園に変更せざるを得なかったものの、去る3日、日曜日、天候にも恵まれて無事開催することができました。
「午前6時半頃、市内を巡回した市職員によると、竹田文化会館が浸水被害を受け、近くに止まっていたバスがほぼ全部浸かり、海のような状態だった」これは明らかに、もう人的被害を及ぼす可能性なんです。あるわけですよね。この6時半の状態の時に、まだ避難指示出されてないんですよ。これどういうふうに受け止めますか。 ○議長(加藤正義君) 総務課長 ◎総務課長(木下郁雄君) お答えいたします。
変更の内容でありますが、地元自治会とも相談の上、9月1日から玉来地区の指定避難所でありました竹田文化会館隣の体育センター、玉来分館及び玉来分館体育館を指定解除し、東中集会所と竹田市総合運動公園を避難所として指定いたしております。
場所の選定では、様々な場所の調査を重ね、最終候補地として旧竹田中学校グラウンド、竹田ダム事務所前の駐車場として活用している敷地、現在地、そして飛田川工業団地、竹田文化会館横の大分部品跡地、旧南部中学校グラウンドの6箇所をリストアップして、国が定めた消防力の整備指針に基づく選定、4地域へのアクセス及び久住分署を含めた総体的な出動体制に基づく市内全域への距離、今後予定をされております中九州地域高規格道路竹田
次に5月13日の金曜日でございますが、39回目を迎えました九州高校女子ソフトボール選手権大会の開会式が、九州8県から16チームの強豪校を迎え、竹田文化会館で開催されたところでございます。